ベッカム家、またもや騒動!? 嫁の友人が「毒家族」と猛烈批判!真相は?

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ベッカム家を揺るがす新たな火種

ベッカム家の長男ブルックリン・ベッカムと妻ニコラ・ペルツとの間の確執が報じられる中、ニコラの友人がベッカム家を「毒家族」とSNSで非難し、波紋を呼んでいます。事の発端は、ブルックリンとニコラが今月初めにニコラの家族に見守られながら行った二度目の結婚式でした。

ニコラが結婚式の様子をインスタグラムに投稿したところ、「ベッカム姓を名乗る資格なし」「ニコラに支配されている」など、二人に批判的なコメントが殺到。これに対し、式に出席していたニコラの友人レベッカ・ファリアが、「毒家族との関係でセラピーを受けてきた人たちを批判するのはおかしい」と反論しました。

友人の告発:ベッカム家の支配と偽りの報道?

レベッカはさらに、「皆がベッカム家に媚びへつらってきたが、ニコラは初めて自分の価値観を貫くために立ち上がった。彼らは名声やお金など気にしない。全てをコントロールできないと分かった瞬間、彼らは我を失い、彼女を悪く見せるためにニセ報道を許した」とベッカム家を激しく非難。誠実で謙虚なニコラを守る姿勢を鮮明にしました。

バウ・リニューアルにも暗雲?

さらに、ブルックリンとニコラはバウ・リニューアルのセレモニーを開催しましたが、ブルックリンの両親であるデヴィッドとヴィクトリア・ベッカムは姿を見せず、ニコラの両親のみが出席。このことが、両家の関係の溝をさらに深めているのではないかとの憶測を呼んでいます。デヴィッドとヴィクトリアは当時、他の子供たちとイタリアでクルージングを楽しんでいたとのことです。

今後の展開は?

ブルックリンとニコラがベッカム夫妻と対立していることは周知の事実ですが、ブルックリンが両親を招待しなかったのか、それともベッカム夫妻が出席を拒否したのかは不明です。今回の騒動が、ベッカム家の関係にどのような影響を与えるのか、今後の展開から目が離せません。

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