芦田愛菜が黒柳徹子に!青春ドラマの舞台裏を大公開!
芦田愛菜が演じる黒柳徹子の青春時代!
日本テレビ系『24時間テレビ48』内で放送されるドラマスペシャル『トットの欠落青春記』で、芦田愛菜さんが黒柳徹子さんの青春時代を熱演します。場面写真が公開され、その演技に期待が高まっています。
ドラマは、黒柳徹子さんの著書「トットの欠落帖」を原案に、戦後間もない時代から、黒柳さんが自分探しの旅を経て、テレビ女優として成功するまでの半生を描きます。
物語の舞台は戦後の混乱期
1946年、疎開先の青森から上京した徹子(芦田愛菜)は、東京の香蘭女学校に転校します。落ち着きがなく、興味のあることに夢中になると周りが見えなくなる徹子は、女学生時代も数々のハプニングを起こします。
夢を追いかける徹子の姿
バイオリニストである父の言葉を信じ、自分だけの才能を見つけようと、オペラ歌手、チェリスト、演出家など、様々なことに挑戦する徹子。しかし、なかなか「なりたい自分」が見つかりません。
そんな徹子を辛抱強く見守る母と父。やがて徹子は、女優になるという大きな夢を見つけます。日本初のテレビ女優として、どのように道を切り開いていったのでしょうか?
芦田愛菜さんのコメント
芦田愛菜さんは、黒柳徹子さんの青春時代を演じるにあたり、「徹子さんのエネルギーや、どんなことにも興味を持つ好奇心を表現したい」と語っています。
- ドラマの見どころ:
- 芦田愛菜さんの熱演
- 黒柳徹子さんの波乱万丈な青春時代
- 夢を追いかけることの大切さ
『トットの欠落青春記』は、8月30日(土)午後9時すぎから日本テレビ系で放送されます。ぜひご覧ください!