松本まりか主演「奪い愛、真夏」衝撃の展開!愛憎劇が最高潮に!
松本まりかさん主演の連続ドラマ「奪い愛、真夏」(テレビ朝日系)が、視聴者を釘付けにしています。8月29日に放送された第6話では、まさかの“タイトル回収”とも言える衝撃的な展開が繰り広げられ、SNSを中心に大きな話題を呼んでいます。
禁断の愛、そして破滅への序章
ドラマは、鈴木おさむさんが脚本を手掛ける「奪い愛」シリーズの最新作。松本まりかさん演じる海野真夏が、安田顕さん演じる既婚者の社長・空知時夢と禁断の恋に落ちていくストーリーです。
第6話では、真夏と時夢がついに一線を越え、幸せの絶頂を迎えます。しかし、その一部始終は、真夏に片思いする元部下の日熊元也(白濱亜嵐さん)によって撮影され、時夢の妻・未来(高橋メアリージュンさん)に送られてしまいます。
高橋メアリージュンの演技が光る!
決定的な不倫現場を目撃した未来は、ショックのあまり絶叫。心を打ち砕かれた未来は、メキシコの伝統行事「死者の日」のメークを顔に施し、「さよなら私……」と、明るく優しい理想の妻を演じていた自分と決別します。
そして、真夏と時夢の職場に押しかけ、2人の不倫現場を生々しく描いた絵を展示する個展「奪い愛、真夏」の開催を宣言するのです。高橋メアリージュンさんの鬼気迫る演技は、視聴者を戦慄させました。
SNSでは絶賛の声が続々
この展開に、SNSでは「高橋メアリージュンの壊れっぷり素敵」「個展名でタイトル回収w」「あんだけふわふわキュンキュンさせといて、さいごホラーすぎるって」「こんな地獄のタイトル回収はじめて見た」など、絶賛の声が相次いでいます。
今後の展開から目が離せない「奪い愛、真夏」。愛憎劇は一体どこへ向かうのでしょうか?