鈴木亮平、自衛隊C2輸送機に搭乗!映画超えの貴重体験に大反響
俳優の鈴木亮平さんが、自身のインスタグラムで航空自衛隊のC2輸送機の操縦席に座った貴重なオフショットを公開し、大きな話題を呼んでいます。これは、主演を務める劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』のプロモーションの一環として実現しました。
映画さながらの光景にファン興奮
鈴木さんは「航空自衛隊の皆さんのご厚意で、なんとC2輸送機の操縦席に座らせていただきました」とコメント。写真では、操縦席で凛々しい表情を見せています。ファンからは「まるで映画のワンシーン」「本物のパイロットみたい」といったコメントが多数寄せられています。
『TOKYO MER』興行収入41.5億円突破!
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は、公開28日間で観客動員数309万人、興行収入41.5億円を突破する大ヒットを記録しています。鈴木さん演じるチーフドクター喜多見幸太の活躍はもちろん、スケールの大きな災害現場での救命活動が観客を魅了しています。
映画では、火山噴火という未曾有の災害に立ち向かうMERチームの姿が描かれています。特に、生見愛瑠さんの演技が印象的で、恐怖に震えながらも覚悟を決める姿は多くの観客の心を打ちました。また、ドラマ版からのメンバーの成長も見どころの一つです。
VFXメイキング映像も公開
映画の大ヒットを記念して、VFXメイキング映像も公開されました。迫力満点の映像がどのように作られたのか、その裏側を知ることができます。また、キャストの素顔を収めた縦型映像も公開され、作品の舞台裏を垣間見ることができます。
- VFXメイキング映像:山々の生成過程や溶岩の表現など
- 縦型映像「南海MER~幕が上がる~」:キャストの笑顔や絆
映画公式SNSと東宝公式YouTubeチャンネルで公開されているこれらの映像は、ファン必見です。