北窓絢音選手、チームメイト荒木彩花選手との絆！ほっこりエピソード公開
バレーボール女子日本代表のアウトサイドヒッター、北窓絢音選手（21歳）が、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、チームメイトとの心温まるエピソードを公開しました。ファンからは「仲良しで微笑ましい」「最高のコンビ！」といったコメントが寄せられています。
右肩のテーピングに描かれた秘密
北窓選手が投稿したのは、自身の右肩に焦点を当てた写真。そこには、テーピングに黒のペンで描かれた、ゴーグルにショートヘアの愛らしいイラストが。ユニフォームには「2」の文字が刻まれており、この絵を描いたのは、チームメイトの荒木彩花選手であることがタグ付けによって明らかになりました。
荒木選手もこの投稿を引用し、「ついに人の体にまで自分の絵を描くようになりました。絢音がね…どうしても描いてほしい、って言うものだから…」とコメント。北窓選手からの熱烈なリクエストに応えたことを明かしました。二人の仲の良さが伝わるやり取りに、多くのファンが心を温められています。
北窓絢音選手の今後の活躍に期待
北窓選手は2025年度に初めて日本代表に選出され、所属するSAGA久光スプリングスを通して「学びだらけのこの機会を無駄にしないよう、今自分が出来ること、挑戦したいことを精一杯やりきれるよう頑張ります」と意気込みを語っています。今回のエピソードでさらに注目を集めた北窓選手の、今後の活躍に期待が高まります。
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