土屋アンナの母、膵臓がん闘病を語る!家族旅行で元気の源をチャージ
女優でモデルの土屋アンナさんの母であり、マネージャーでもある真弓さんが、膵臓がんで闘病中であることを公表しました。ABEMAの番組「ダマってられない女たち」で、真弓さんの闘病生活と、アンナさんとの家族旅行の様子が紹介されました。
膵臓がん発覚から1年、余命宣告と闘う日々
真弓さんは昨年6月に膵臓がんが発覚し、余命1年半と宣告されました。現在もアンナさんのマネージャーとして仕事を続けながら、抗がん剤治療を受けています。発見当時5センチだった腫瘍は3センチほどに縮小しているものの、大動脈に接しているため手術は難しい状況です。治療前52キロあった体重は39キロまで減少しました。
家族旅行で元気の源を
番組では、アンナさんと真弓さんが奄美大島へ家族旅行に出かける様子が紹介されました。アンナさんは「寿命とか言われちゃったら、これ残さなきゃ、これやっとかなきゃって思うじゃないですか。私それやんなくていいと思うんですよね。“周りがやります”って。ママのことだからそういうのやりそうなんですけど、“いいんだよ”って、そこはなんとかなるっしょって思うんで、今は体をケアしてって思います」と、真弓さんを気遣う言葉を贈りました。
MEGUMIも自身の“死後”について語る
番組に出演したMEGUMIさんは、自身の“死後”について語る場面もありました。「自分が死ぬ時のことは結構決めてます」と話し、保険や骨壷のデザインなど、具体的な準備を進めていることを明かしました。
真弓さんの2つの目標
真弓さんには2つの目標があります。アンナさんの第4子である6歳の次女が7歳の七五三のお祝いに着物を着せること。そして、一番下の子がずっと...
(記事は未完ですが、情報源の制限により、ここまでとします。)