はいだしょうこ衝撃告白！家事苦手すぎてスタジオ騒然！その驚愕エピソードとは？
はいだしょうこ、家事の苦手を赤裸々告白！
元宝塚歌劇団のスターで、現在はタレント、歌手、女優として活躍するはいだしょうこさんが、日本テレビ系バラエティ番組「上田と女が吠える夜」に出演し、家事が苦手であることを告白し、大きな話題となっています。
番組では「家事から逃げたい女たち」というテーマで、家事が苦手な女性たちが集まり、それぞれの苦労やエピソードを語りました。はいださんは、料理が苦手で月に一度くらいしかしないと明かし、その理由について「包丁も料理じゃなくて、サスペンス劇場で使うものだと思っているから、（包丁を）持ったら頭の中でテテテー、テテテーと流れてきちゃう」と独特な表現で語り、スタジオを爆笑の渦に巻き込みました。
野菜の皮むきにも苦戦！
さらに、はいださんは野菜の皮むきにも苦戦していることを明かしました。特にじゃがいもの芽を取り除く際は安全を意識するあまり、深くほじっていった結果、「いつの間にか望遠鏡みたいに貫通していた」と告白。ニンジンについても「ピーラーでどんどん剥いていたら、かわいそうなくらい痩せ細っちゃって」と語り、スタジオには笑いが広がりました。玉ねぎの皮むきについても「最終的にニンニクみたいになっちゃう」と苦笑いを浮かべていました。
- じゃがいも：芽を取りすぎて望遠鏡のように
- ニンジン：ピーラーで剥きすぎてマラカスのように
- 玉ねぎ：皮を剥きすぎてニンニクのように
はいださんの飾らない人柄とユーモアあふれるトークに、視聴者からは「共感できる」「面白すぎる」といったコメントが多数寄せられています。多才な才能を発揮するはいださんですが、意外な一面に親近感を覚えた人も多いのではないでしょうか。
今後も、はいださんの様々な活躍から目が離せません！