スラムダンク奨学金第19期生決定！京都の佐藤凪選手がアメリカへ！
夢を掴む！スラムダンク奨学金、佐藤凪選手が選出！
人気バスケットボール漫画「SLAM DUNK」から生まれたスラムダンク奨学金。その第19期生として、京都市の東山高等学校3年生、佐藤凪選手が選ばれました！佐藤選手は、身長176cmのポイントガード。2026年にアメリカへ渡り、セントトーマスモアスクールで勉学とバスケットボールに励む予定です。
スラムダンク奨学金は、漫画家・井上雄彦先生が設立。バスケットボールに情熱を燃やす高校生に、アメリカ留学の機会を提供する素晴らしい制度です。佐藤選手は、書類・映像審査、そして現地での最終選考を経て、見事奨学生の座を射止めました。
井上雄彦先生は、佐藤選手に向けて「米国でのまだ見ぬ一日一日、未踏の一歩一歩をしっかり経験して成長の糧としてくれることを願っています。どの一日も、どんな一歩もパズルのピースのひとつにして、自分だけの道を作っていってください。心から応援しています」と熱いメッセージを送っています。
スラムダンク奨学金は、高校卒業後、アメリカの大学やプロとして競技を続ける意思と能力を持つ選手を支援するものです。アメリカのプレップスクールへの派遣を通じて、学費や生活費を援助します。
過去には、関谷間選手が第18期生として選ばれ、すでにアメリカで活躍しています。佐藤選手も、先輩に続き、アメリカの地で大きく成長してくれることでしょう。
佐藤選手の今後の活躍に期待！
バスケットボール界の未来を担うであろう佐藤凪選手。彼の挑戦を、みんなで応援しましょう！アメリカでの活躍が楽しみです！
- 佐藤凪選手、スラムダンク奨学金第19期生に決定
- 2026年にアメリカ、セントトーマスモアスクールへ
- 井上雄彦先生からの熱いメッセージ