松本潤主演『19番目のカルテ』初回ゲストは仲里依紗!あらすじ・キャスト
日曜劇場『19番目のカルテ』初回放送の見どころ
嵐の松本潤が主演を務めるTBS系日曜劇場『19番目のカルテ』(日曜午後9時)の第1話が7月13日に放送されます。初回ゲストには、女優の仲里依紗が登場し、現代社会を生きる人々のリアルな姿を演じます。
『19番目のカルテ』は、19番目の新しい医療領域である総合診療科を舞台にしたヒューマン医療エンターテインメント。原作は富士屋カツヒトによる連載漫画『19番目のカルテ 徳重晃の問診』です。脚本は『コウノドリ』シリーズの坪田文が手掛けます。
第1話あらすじ
地域の中核を担う魚虎総合病院。整形外科では、新米医師の滝野みずき(小芝風花)が、全身の痛みを訴える黒岩百々(仲里依紗)を診察していますが、百々は短い診察にイライラを募らせています。医師たちは時間に追われ、患者もそんな医師たちに不満を募らせ、院内はどこか殺伐としていました。そんな中、総合診療医を名乗る徳重晃(松本潤)が現れて…!?
仲里依紗が演じる現代女性のリアル
仲里依紗が演じる黒岩百々は、「このくらいで休んではいけない」と無理をしてしまったり、小さな“痛み”を誰にも頼らずひとりで抱え込んでしまったりする、現代社会に生きる人々のリアルな等身大の姿を映し出します。彼女の心情や葛藤に共感できる視聴者も多いはずです。
豪華キャストが集結!
松本潤、小芝風花、新田真剣佑をはじめ、木村佳乃、田中泯など豪華キャストが出演。主題歌はあいみょんが担当し、ドラマを盛り上げます。
- 松本潤:徳重晃 役
- 小芝風花:滝野みずき 役
- 仲里依紗:黒岩百々 役
初回放送は15分拡大版でお届けします。ぜひお見逃しなく!