さんまも共感！有名人が語る恐怖体験＆意外な趣味告白！
明石家さんま、マツコ・デラックスらが出演する人気番組「週刊さんまとマツコ」で、ゲストの体験談から意外な趣味まで、様々な話題が飛び出しました。
大鶴義丹、北海道移住後の恐怖体験を告白
俳優の大鶴義丹さんが、北海道に移住した後の驚くべき体験を語りました。なんと、移住初日にヒグマの親子に遭遇したというのです！
大鶴さんは美瑛町に広大な土地を購入し、自然に囲まれた生活を始めたそうですが、敷地内の林道でクマの親子に遭遇するとは想像もしていなかったでしょう。「役所の方の協力で、猟銃を持った人が来てくれた」と当時の状況を説明しました。
さんま、インターホンをオフにする理由
明石家さんまさんは、自宅のインターホンの電源をオフにしている理由を明かしました。その理由は、なんとストーカー被害！
「東京都内でも怖い。変なストーカーみたいなやつがピンポン押しよるから、うちもオフにしてある」と語り、大鶴さんの体験に共感していました。「鳴ってないのに、恐怖心からピンポーンって聞こえる」という告白には、多くの人が共感したのではないでしょうか。
マツコ・デラックス、旅館経営への興味
マツコ・デラックスさんは、旅館経営への意外な興味を明かしました。ゲストのスザンヌさんが熊本で旅館をオープンしたことに触発されたようです。
「後継ぎがいないようなところを買い取って、改装して自分で…最終形態としては、自分が着物を着て、女将として出ていくって前提でやっている」と具体的な構想を語り、周囲を驚かせました。マツコさんが女将として旅館に立つ姿、想像するだけで面白そうですね。
まとめ
今回の「週刊さんまとマツコ」では、有名人たちの意外な一面や、共感を呼ぶ体験談が満載でした。大鶴さんの恐怖体験、さんまさんのストーカー対策、マツコさんの旅館経営の夢…どれも興味深い話ばかりでした。今後の放送も楽しみです。