鬼滅の刃、映画館を席巻！他の映画は？驚愕の上映回数に騒然！
大人気アニメ「鬼滅の刃」の新作映画が、全国の映画館で驚異的な上映回数を記録しています。今週末（7/18～）公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第1章 猗窩座再来』は、一部のシネコンで初日から1日に30～40回も上映されるなど、まさに“占拠”状態。SNS上では「近所のバス停の本数より多い」といった驚きの声が上がっています。
「鬼滅の刃」独占状態？他の映画への影響は？
この状況を受け、他の映画作品の上映回数が大幅に減少しているとの報告も。「スーパーマン」など、既に公開されている作品の上映回数が減らされている例も挙げられています。シネコン側も商売とはいえ、多様な作品を上映してほしいという声も聞かれます。
過去の記録を超えるか？期待高まる「無限城編」
5年前に国内映画興行収入で大記録を打ち立てた「無限列車編」にどこまで迫るか、新作「無限城編」への期待は高まるばかり。公開週末の数字が重要視され、上映回数が多く組まれるのは当然とも言えますが、他の作品への影響は避けられないようです。
特別編集版「柱稽古編」地上波初放送！
劇場版公開を記念して、特別編集版「鬼滅の刃」柱稽古編も地上波で初放送されます。不死川と伊黒の共闘シーンなど、アニメオリジナルの要素も加わり、大きな話題を呼んでいます。ファン必見の内容となっていますので、お見逃しなく！
- 劇場版「鬼滅の刃」無限城編、驚異的な上映回数
- 他の映画作品への影響も
- 特別編集版「柱稽古編」地上波初放送