松岡修造が謝罪!?B'z「ultra soul」25年越しの衝撃告白!
松岡修造、まさかの歌詞勘違いを謝罪!一体何が?
熱血漢で知られるタレントの松岡修造さんが、なんとB'zの名曲「ultra soul」の歌詞を25年間も勘違いしていたことを告白し、話題になっています。
7月23日放送の『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)に出演した松岡さんは、冒頭からB'zに対して深々と頭を下げ、「申し訳ありませんでした!」と謝罪。7月27日から放送される『世界水泳シンガポール2025』のメインキャスターを務めるにあたり、番組テーマソングである「ultra soul」を歌いながら登場した際、長年サビの最後の部分を「ヘイ!」だと思っていたのが、実は「ハイ!」だったと明かしました。
この衝撃の告白に、メインキャスターの大下容子アナウンサーも「知りませんでした!」と驚きを隠せない様子。松岡さんは、「“ハイ!”という思いを共有していきたい」と語り、会場を盛り上げました。
AIも驚愕!?松岡修造の熱血応援!
一方、先日行われた世界水泳壮行会では、AIが選手のメダル獲得確率を予測する場面も。男子400メートル個人メドレーの松下知之選手に対し、AIは金メダル獲得の鍵はラスト50メートルにあると分析しました。これに対し、メインキャスターの松岡修造さんは「(AIアクアは)一緒に放送する仲間なんですよ」としつつ「どうして(松下の言葉を)信じられないんだ!」と絶叫し、会場を爆笑の渦に巻き込みました。
松岡さんの熱い応援は、選手たちに勇気を与え、AIの予測を超える活躍を期待させることでしょう。
ネット上の反応は?
- 「修造さんらしい!熱い!」
- 「25年間も間違えてたなんて…笑える」
- 「B'zファンだけど、どっちでもいいと思う」
B'zファンからは寛容な意見も多く、松岡さんのキャラクターならではの微笑ましいエピソードとして受け止められています。