ビシエドDeNA初スタメン!巨人戦で6番一塁!電撃スタメンの裏側
ビシエド、DeNA加入後初のスタメン出場!
DeNAのダヤン・ビシエド内野手が、本日東京ドームで行われる巨人戦で「6番・一塁」としてスタメン出場を果たしました。これはビシエドにとってDeNA加入後初のスタメンとなります。
ビシエドは加入後、4打席でヒットが出ておらず、二軍でも7打数ノーヒットと苦戦していますが、日本球界での実績と期待の高さから、今回のスタメン起用となりました。
牧の抹消と打順の変更
DeNAは、牧秀悟内野手が上半身のコンディション不良で昨日登録抹消。これにより、今日の試合では4番に宮崎敏郎内野手、5番に山本祐大捕手が起用されています。二塁には、2試合連続で林琢真内野手が入ります。
巨人側のスタメン情報
一方、巨人側では、門脇誠内野手が「8番・二塁」でスタメン出場。吉川尚輝内野手が腰痛でファーム調整となる中、門脇の活躍に期待がかかります。また、増田陸内野手が3番、泉口友汰内野手が7番で起用されます。
巨人の先発はフォスター・グリフィン投手。DeNA戦での勝利を目指します。
今日の予告先発
- 巨人:グリフィン
- DeNA:ケイ
今日の試合は、両チームにとって重要な一戦となります。ビシエドの活躍、そして両チームの熱い戦いに注目しましょう!