吉沢亮、大阪舞台挨拶で笑顔!関西弁も披露!映画の舞台裏を語る
吉沢亮、大阪で舞台挨拶!観客の反応に安堵
俳優の吉沢亮さんが、主演映画「ババンババンバンバンパイア」の大阪舞台挨拶に出席しました。笑いの本場・大阪での舞台挨拶に緊張していたという吉沢さんですが、観客からの温かい拍手に安堵の表情を見せました。「上映後のお客さんのテンションが低かったらどうしようと不安だった」と率直な気持ちを語り、観客の笑顔を見て安心した様子でした。
大阪グルメを満喫!
大阪での撮影中に、焼きそばとお好み焼きを一緒に食べるという、東京ではあまりない食体験をしたことも明かしました。「今撮影している場所の近くで、焼きそばが有名なお店があって、やきそばとお好み焼きを一緒にいただいたのですが、東京ではあまりない食べ方なので、関西を感じています」と、大阪グルメを満喫している様子を語りました。
衣装の重さに驚き!
イベントでは、映画にちなんだクイズにも挑戦。吉沢さんが着用したバンパイアの衣装の重さが6キログラムもあったことが明かされると、「そんな重かったんだ!」と驚いていました。舞台挨拶には、浜崎慎治監督も同席し、会場を盛り上げました。
映画「ババンババンバンバンパイア」とは?
映画「ババンババンバンバンパイア」は、奥嶋ひろまささんの同名マンガが原作。銭湯で働く450歳のバンパイア・森蘭丸(吉沢亮さん)が、究極の味わいである“18歳童貞の血”を求めて奮闘する物語です。吉沢さんのコミカルな演技と、個性的なキャラクターたちが織りなすラブコメディは、多くのファンを魅了しています。
関西弁も披露!
舞台挨拶では、司会者からのリクエストに応え、吉沢さんがノリノリで関西弁を披露する場面もありました。会場は大いに盛り上がり、吉沢さんのサービス精神旺盛な一面が垣間見えました。