梅原裕一郎出演!「悪役令嬢」アニメ化決定!2026年1月放送開始
人気ライトノベル「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」(著:ぷにちゃん、イラスト:成瀬あけの)のアニメ化が決定し、2026年1月より放送されることが発表されました。注目のキャストには、アクアスティード役として梅原裕一郎さんの出演が決定しており、ファンからは期待の声が寄せられています。
豪華キャストが集結!
主人公のティアラローズ役は渕上舞さんが演じます。さらに、ハルトナイツ役には佐藤拓也さん、アカリ役には花守ゆみりさんと、実力派声優陣が脇を固めます。
アニメの見どころは?浜名監督のコメント
監督を務めるのは浜名孝行さん。スタジオディーンがアニメーション制作を担当します。浜名監督は「ティアラの心情を丁寧に描写していてすごくリアリティーを感じました。その時の感じを見ている皆さんにも伝わるように、ティアラの心情が出る絵作りにはいろいろな工夫を凝らしています。恋愛模様、ゲーム、魔法、妖精、いろいろな見どころを楽しんでもらえるように現在制作中です」とコメントを寄せています。
原作は560万部突破の大人気作!
原作はビーズログ文庫から刊行されている“溺愛系”悪役令嬢ライトノベルで、シリーズ累計発行部数は560万部以上を誇ります。前世で大好きだった乙女ゲームの“悪役令嬢”に転生してしまった主人公が、ゲームにはない展開を迎えるというストーリーが人気を集めています。
放送開始が待ち遠しい!
「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」のアニメは、2026年1月より放送開始予定です。今後の情報にもご期待ください!