有働由美子アナ、56歳の壮絶実験!? 日焼けとかゆみとの戦いを告白!

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フリーアナウンサーの有働由美子さんが、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「うどうのらじお」で、日焼けによる肌トラブルについて赤裸々に語りました。3日間のロケで南国へ行った際、日焼け止めを塗っていたにも関わらず、強烈な日差しにさらされてしまったとのことです。

「ゴリゴリに焼けました」

番組冒頭で有働さんは、「ボリボリボリボリ…全身かきまくり中で」と切り出し、リスナーに衝撃を与えました。今回のロケでは船上での取材もあったため、日焼け対策を万全にしていたつもりだったそうですが、「この歳になるとシミがさらに増えてくるので、日焼け止めをたくさん塗って焼けないようにしていましたが、結果焼けました」と苦笑いを浮かべました。

56歳の肌に異変?

さらに、「昨日の夜、帰ってきたのですが、3日間たまっていたものがブツブツになってかゆいです。皮がむける前兆です」と、肌の状態を説明。特に心配なのは、56歳という年齢で肌の皮がむけること。「中学生ぶりくらいで、皮がむけるのは40年くらい体験していません。56歳になって皮がむけるのは耐えられるのかという壮大な実験中です」と自虐的なコメントも飛び出しました。最後に、「次に会う時にはまだらになってしまうかもしれません」と、今後の肌の状態について不安を覗かせました。

体温が恋しい夜も?

また、別の放送回では、愛犬を預けたことで「体温が恋しい」と感じたエピソードも披露。寂しさから昔の恋人に連絡しそうになったものの、犬のトイレ掃除やおもちゃの消毒に精を出し、その気持ちを紛らわせたと語り、ユーモアを交えつつ、自身の変化について言及しました。

有働さんの飾らない人柄が垣間見えるエピソードの数々に、リスナーからは共感の声が多数寄せられています。今後の肌の経過にも注目が集まります。

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