千葉雄大が別人級!? 最新ドラマで悪役炸裂!相葉雅紀主演『大追跡』の衝撃!
俳優の千葉雄大さんが、相葉雅紀さん主演の刑事ドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』に出演し、その変貌ぶりが話題を呼んでいます。最新ドラマでの大増量ビジュアルと、悪役を演じる演技力に、視聴者からは驚きの声が上がっています。
「別人レベル」と話題の千葉雄大
千葉さんが演じるのは、主人公・名波凛太郎(相葉雅紀)の証券マン時代の同期で、現在は個人投資家の柏木亮太。昔から名波にライバル心を抱いており、窃盗事件や誘拐事件に関与している疑惑が浮上する、という重要な役どころです。
女性誌編集者は「千葉さん演じる柏木は、闇バイトを使って一連の事件を仕組んでいた黒幕でした。飄々とした顔で脅迫電話をかけたり、苦しむ姿をスマホで録画したり…“クズ”を地で行くような恐ろしい男」と評しています。その悪役ぶりは、「1話で退場は惜しい」という声も上がるほどでした。
第7話では新たな事件が発生
一方、8月20日放送の第7話では、大森南朋さん演じる伊垣修二の娘が通う中学校で、数学教師の遺体が発見されるという新たな事件が発生します。遺体には無数の殴られたような痣があり、事件の真相を追う中で、教師が違法薬物の横流しに関わっていたという証言も飛び出します。
事件は意外な方向へ
さらに、相葉雅紀さん演じる名波凛太郎が、渋谷の防犯カメラ映像から教師の姿を発見。伊垣と名波は、教師が入っていった怪しげな店を訪れますが、そこで半グレ集団と遭遇し、事件は意外な方向へと展開していきます。
- 千葉雄大の悪役ぶりが話題
- 第7話では中学校で教師の殺人事件が発生
- 事件は半グレ集団との遭遇へ
『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』は、毎週水曜夜9時からテレビ朝日系で放送中です。今後の展開から目が離せません!