ゆうちゃみ、風呂キャンセル告白で銭湯ピンチ!?真相を語る!
モデルでタレントのゆうちゃみさんが、過去の「風呂キャンセル」発言が原因で、スーパー銭湯に行きづらくなってしまったという告白が話題になっています。フジテレビ系「酒のツマミになる話」に出演したゆうちゃみさんは、かつて「風呂キャンセル界隈」と自称していたことが、現在の活動に影響を与えていると明かしました。
風呂キャンセル界隈とは?
「風呂キャンセル界隈」とは、入浴を面倒に感じて、シャワーやお風呂に入るのをやめてしまう人たちのこと。ゆうちゃみさんは20歳になった頃、お酒を飲む機会が増え、朝まで飲んでそのまま仕事に行く生活を送っていた時期があり、その際に「風呂キャン」をしていたと語りました。
スーパー銭湯に行けない理由
しかし、その「風呂キャン」のイメージが強すぎたため、スーパー銭湯に行くと「入ってるやん!」と突っ込まれてしまうのではないかと心配するようになったそうです。ゆうちゃみさんは「みんなの期待を裏切ってしまうみたいな」と、複雑な胸中を明かしました。
現在のゆうちゃみは?
ゆうちゃみさんは、「今はさすがにしていない」と語り、過去の出来事であることを強調しています。しかし、一度ついてしまったイメージはなかなか払拭できないようで、ACジャパンの防災グッズCMに出演した際にも、「カバンに何入ってるの?」「ヘルメット持ってないやん!」などと突っ込まれてしまうそうです。
イメージとのギャップ
タレントとして活動する上で、自身のイメージとのギャップに悩むゆうちゃみさん。過去の発言が思わぬ形で影響を与えているようです。今後の活動にも注目が集まります。